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夏色
作詞 海菜
夏色の空の下 君と二人で歩いた道を
今日は一人で歩く
夕方の僕の影 永く伸びてて 繋がった手とか
君の全てを離したくはなかった

その声が今でも聞こえる
遠くで響いている

二人唄ったあのメロディー 覚えてはないけど
心の中で君が呟く
二人出会えたこの奇跡がいろんな思いを
運んでくれるから
辛くはないよ 見えなくても君はいるから

いつかまた刻むから 君と僕だけの秘密の時を
君ともう一度 笑いたいから

この想い いつかは届いて
新しい 出会いが欲しい

二人曇ったこの未来がいつかは変わると
心の中の君に誓うよ
二人見つけたこの時間をいろんな場所で
感じていたいから
一人じゃないよ 分からなくても君はいるから

忘れたくない 忘れられない
愛しているから どんなに苦しくても
僕の中で君は生きてる
僕と共に君は生きてる

二人唄ったあのメロディー 覚えてはないけど
心の中で君が呟く
二人出会えたこの奇跡がいろんな思いを
運んでくれるから
辛くはないよ 見えなくても君はいるから

ずっといるから・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夏色
公開日 2006/10/22
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント 作詞を初めて最初のころに作ったものです。読んだら感想ください
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