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タイトル未定・・・ﾃﾞｽ。考えるの苦手なんですよ
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| 作詞 曾\螺 乃嘉 |
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ねえ 神様 この前 だれかが
「その人に 乗り越えられる 試練しか 神様は 課さない」ってさ
言っていたんです
ただ 頷いて 聞いていたけど
でも ぼくは 知っているんです
そんなの ウソ\なんだって
耐え切れなくて 越えられなくて
途切れていく 命が
いくつも いくつも 在るんだって
だって ぼくは 知ってるんです
苦しいと 言えない 夜が 続いて
壊れて いくのだろうか
苦しいと 言っても 届かず
壊れて いくのだろうか
もう いっそ この世界の スベテが嫌で
壊れて いくのだろうか
理由なんて 明確には みえなくって
でも ただ ひとつ
どれだけ 苦しかったんだろうって
そう 思ったら
悲しくなって 寂しくなって
どうして 抱きしめる それだけのことが
出来なかったんだろうって
そう 悔やんだんです
「死にたい」なんて
寂しいって すごく すごく 思ったんです
そんなふうに 思えてしまう 日々は
きっと すごく すごく 苦しいって 思ったんです
ぼくは きみじゃなくて あいつでもなくて
ほかのだれでもないから
だれかの 心なんて きっと 理解なんて
できないかも しれないけれど
「死にたい」なんて キモチを 消して
救うなんて できないけど
もし そこに もし トナリに
いてもいいって 言ってくれたら
そこに トナリに いたいって 思ったんです
生きていて くれたら いいと
イマ ここに いたなら きっと
「クダラナイ」って 笑ってくれる、と
思うたびに 零れてくんです
ねえ そっちの 景色は どう？
ねえ イマは 楽しくしている？
ねえ すごく 会いたいんだよ
イマ すごく 会いたいんだよ
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