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Pluto
作詞 MISAYA
「一人じゃない」と信じていました どんな時も
遠く離れた場所で 今を生きていました。

まだ見ぬあなたの星の上では 見えないでしょう
ただ私は知ってる 愛しいあなたのこと

決して出会うことはない 決して交わることはない
でも諦めてしまったら すべて消えてしまうから
生まれた意味をください。離れる意味をください。

廻り廻るその繰り返し 気の遠くなるような
時を巡るだけ ひどい寒さのなか
あなたまでは届かない 声など響くはずはない
待っていたとしても この想いは遂げられない

花も咲かない風も吹かない そんな場所で
ただあなたの返事を 待ち続けています

決して愛せないとしても 決して愛されないとしても
これからもずっと先まで あなただけを想います
孤独の意味をください。時間の意味をください。

廻れ廻れほんの少しでも あなたに近付くよう
今を巡るだけ 永遠の夜越えて
あなたまではどのくらい?「いつか」は訪れるのかな?
待っている僕へと あなたは来てくれるのかな?

廻る廻るただ繰り返し 気の遠くなるような
今を巡るだけ そう生きてる限り
止まらない鼓動の音 君にも聞かせてあげたい
今生きてるという 信じられないこの奇跡

待っている、あなたを。こんなに遠いこの場所から。

待っている、あなたを。こんなに遠いこの星から。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Pluto
公開日 2006/10/17
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 冥王星の唄です。
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