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| 作詞 海菜 |
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誰にも見てもらえなくて 気づいてほしくて
大事なものをなくしちゃったよ
全てが満たされていても 何かが足んなくて
一人になって僕を隠して気が付いた
例えば君みたいに暖かくて
例えば花のように優しいものが
僕には必要だと
朝が来たら昨日の繰り返しみたいな
そんな毎日じゃ詰まらない
ちょっとずつ明日の扉 開けていこうか
すぐそこにいる 未来の自分を見るために
誰かに見られてもいい ありのままの僕でいて
前を向こう 今を愛して歩いていこう
心は君みたいに暖かくて
いつでも空のように広いものだと
僕は信じてる
辛くなって昨日過ちを恨むより
いろんな未来を見つけよう
少しずつ明日へ足を進めていこうか
すぐそこにいる 未来の自分知るために
朝が来たら昨日の繰り返しみたいな
そんな毎日じゃ詰まらない
ちょっとずつ明日の扉 開けていこうか
すぐそこにいる 未来の自分を見るために
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