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天国の彼へ
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| 作詞 ❤あみこ❤ |
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彼をみるとね 安心するんだ
優しい笑顔で 頭をそっと撫でてくれて
優しく手を握って 優しいキスをしてくれるんだ
そこで彼はいつも言うんだ
どんなことがあっても ずぅっと一緒だよ
そんな彼がある日 遠くにいってしまった
私には手が届かない 遠い遠い所
そして二度と帰ってこない所 最後に彼はいったんだ
あの笑顔で あの大きくて優しい手で私の涙を一個一個こぼさず拾って･･･愛してる･･･ってね･･･
彼は最後の最後まで私を愛してくれて
そんな彼に私も精一杯の愛を捧げたよ
けどね こんなのじゃ 全然足りないんだよ
彼が隣にいないとね 何をしてもつまらないんだよ
私は何年間も彼が帰ってくるのを祈って待ってたよ
何年も 何年も
だけど 愛する人は帰ってこなかったよ
毎日 毎日 お祈りしたのに 帰ってこなかったよ
私は彼に裏切られた気がして いつも彼を恨んだよ
どんなことがあってもずぅっと一緒だよ
ってゆったのにね･･･
私はそれから毎日彼を恨んで 恨んで 恨みまくって
生きてきたよ けどね ある日 気づいたんだ
こんなの全然 幸せじゃないよ 楽しくないよ
って･･･
私は彼の死をやっと真正面から受け止めることができたんだ またせちゃって ごめんね
一番つらいのは 彼なのにね
供養するってゆうのはね 死んだ人に 心配させないような生き方をすることなんだよ って
田舎のおばあちゃんがゆってたなぁ･･･
私 これからは今よりももっと 幸せになるよ
いつか彼に胸張って 私幸せだよ っていえる位に･･･
天国の彼へ
いつも わがままばっかり言って 困らせちゃってごめんね いつも私のわがままを しょうがないなぁ
ってゆって ひきうけてくれて･･･ でもね 私がわがままゆってたのはね あなたが困ったような顔で笑う優しい顔がみたかったから･･･ その優しさが大好きだったよ 恋するとね 色んな事が頑張れるって分かったよ 今まで知らなかった 色んな感情にもあえたよそれはね 全部あなたに会えたから知れたことなんだよ 私は運命って言葉を信じたいな あなたに会えたのも 運命だよね
もし もう一度生まれ変わる事があったら まっさきにあなたに会いにいくからね 私の得意技は
あなたを一番に 探し出すことだよ
この先 どんな事があっても
私はくじけないから 元気に生活するから だから
最後に一つ わがまま言っていいかな
いつまでも 私の大好きな 彼でいてね
もし 私がいつか あなたの所へいくことができたとしたら もう一度 私と付き合ってください
そのときは もう あなたの気持ちも 変わってるかもしれないけど どうか･･･いつもの優しい顔で笑ってください 最後に 可愛げのない彼女で ごめんね
私なりに精一杯 愛してたよ･･･
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