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リアル
作詞 海 真人
愛しさに餓えてた僕の心は
いつのまにか灰になった。
掴もうとした未来さえも失った

愛される事に不安になる僕は
いつのまにか消えそうなくらい
振るえ病んでいた

窓の外をみると一粒の雨
孤独と切なさがこみ上げる

壊れそうなこの現実
拒否できない時間
戸惑いを募らせ今を生きてる

誰かのやさしさに触れていたい
たとえ、一瞬の感情だとしても。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル リアル
公開日 2003/09/02
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コメント 約1年ぶりで書いてみてあまりいい出来とはいいませんが、共感を持てる人がいればいいと思います
海 真人さんの情報
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