|
|
|
五組のあの席
|
作詞 碧い音色 |
|
いつも遠くから見てるよ 頬が赤く染まるくらい
あなたの笑った顔、怒った顔、泣いた顔
みんなみんな大好きな宝物だから
よく隣から聞こえてくるあなたの声
聞こえるたびに 授業なんてほったらかし
よく廊下ですれちがう私とあなた
近いようで遠い 二人の距離
いつもいつも遠く見てて 私の事は知らん振り
好きな人いるのかななんて そんな不安ばっかり
5組のあの席のあなたが大好きだよ
端っこの窓側の席、私のお気に入り
あなたと目が合うのが恥ずかしいくらい、大好き
あなたは世間から見るとそんなイケメンじゃないけど
会うたびに かっこよくなってる
会話もろくにしたことない 私とあなた
好きだけど表\せない この気持ち
いつかいつか私を見て この気持ちにきずいて
あなたといっしょにいることが 一番の幸せだから
5組のあの席のあなたが大好きだよ
端っこの日の当たる席、憧れの席
これからもずっとあなたのことが、大好き
来年は同じクラスになろうね。
|
|
|