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自殺予\定地
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| 作詞 町村町子 |
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何度もあいつを恨んだわ
だからあいつを殺そうと
だけど自分の名が汚れるから
自分が死ねばいいのよと
屋上 庖丁 そして拳銃
死ぬ方法はいくらでも思い浮かぶ
自殺予\定地は幸せ物を飲み込んだ
だけどなぜかなぜか
思いを寄せる男が出来た
予\定地が減っていく
人生が楽しくなってる
あの頃に戻って嫌な思いだけはしたくない
これだけは神様信じて・・・
だけど人生は楽しくなるばかり
予\定地はビルや一軒家に早代わり
仕方あるまいし幸せに暮らすしかない
そうよあきらめちゃいけないのよ
誰にも幸せになれるチャンスがあるのよ
地獄からくもの糸でも使って立ち上がればいいのよ・・・
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