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ステージの上
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作詞 草埜アユミ |
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どこまでも、この思いが届くと信じて
君のステージへと向かっている
バカな私、信じられない
まさかアイドルを好きになるなんて…
少し前まで思ってた
――芸能人ナンテ空ヨリ遠イ。
特ニ興味ナンテ全然ナイヨ――
告白も出来ない…話す事さえも出来ない…
だけど、君が好きだから
どこまでも、この思いが届くと信じて
君のステージへと向かっている
届かないはずだけど
いつかは思いが届くと信じ続けている
音楽番組で女の子と共演してるだけで
切ない気持ち…感じてる
相手にもされない…君にとってはただのファン
だけど、君が好きだから
どうか見て、私の気持ち
手紙に込めて書きつづるよ
届けばと、一ミリの希望
それだけにかけて君への思い
どこまでも、この思いが届くと信じて
君のステージと向かって
いたけれどもう私は
君から卒業を告げる…
わたしには君以外
好きになる自信がないけど…
あたらしい末来へと
歩いていく事にしたよ…
さようなら、私に夢を見せてくれた人…
ずっと…愛してた…
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