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優しさ
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作詞 鐘川 葉月 |
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大好きな君の優しさはとてもとても大きくて
「どうしてそんなに優しいの?」
そう言っちゃう程優しくて 私にはないものだったから
すごくすごく魅力的で すごくすごく惹かれたよ
自分が持ってないものには惹かれるってほんとだね
私は全く持ってない 純粋な君の優しさに すごくすごく惹かれたよ
「優しいな!!」 私にそう微笑みかける
「ありがとう」そう言ってても「君みたいに優しくなれないよ」
私の優しさはきっと純粋なんかじゃないよ
君に謝って欲しくないから 君に微笑んで欲しいから
私の優しさには裏があって 君みたいに純粋なんかじゃないんだよ
大好きな君とはとてもとても仲良しで
「本当は付き合ってるんじゃないの?」
そう言われるほど仲良しで でも私達は恋人じゃないよ
すごくすごく仲良しで すごく前から好きな人
私だって付き合いたいって思ってる
君のこと大好きで 君のコト見てたくて 君の一番傍にいたい、そう思う
でも、なかなかこの気持ち伝えられなくて
「君のことが好き」そう言えるだけの勇気を持ちたい
”どうせ断られるだけだし”今までそうして諦めてきた
本当は違っていたの その人が本当に好きじゃなかっただけだったの
君のこと 本当に本当に大好きだよ
だから 断られるかもしれないけど この気持ち伝えたい
勇気はなかなか出ないけど この気持ち知ってもらいたい
こんなこと思うのは 君のコトが好きだから。。。
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