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Last word
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| 作詞 蒼龍 |
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死とあたしは 対等な存在
別れと出会いは 季節のようなもの
この寂しさに 気づいてほしい
人の温かさを 知りたい
人生の文字を刻むと 貴方の微笑む顔が見える
未来の眼鏡を見つめると 大きな壁が見える
永遠なる存在 それは神を名乗る仮面
全ての人は 操り人形
不公平で 不平等で
傷つけば底に落ちるまで 甚振られる
闇とあたしは 一心同体
幸せと現実は 異なるもの
Night&Day Pleasure＆sadness
求めれば願いに変わり いつしか願いは絶望に変わる
人を操るもの 癒しを求めるもの
彷徨い続けて 闇と人が絡み合う
美を求めれば 心が壊れ
愛を求めれば 人が壊れる
異なる存在に 終止符を打てない
触れられない人 寂しさの高速道路
人生を繰り返し 何が見つかるというのか
手紙を出します 全てを操る神という名の仮面に
全ての存在に 終止符を打つため
最後の言葉 時代に取り残された
裸の心 孤独な少女 あたしの言葉
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