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─距─離─
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作詞 恋龍 |
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いつもキミは僕の隣。
いつでも隣にいるのに
なぜだか距離を感じる様になった。
僕が離れてるのか
キミが僕から離れていくのか・・・
そして・・・
キミは僕から離れていった。
僕の手を解いて消えていった
「応援してるよ」
「がんばれ !!」
ただの強がり・・・
キミが見えなくなったのを確認して
その場に座り込んで泣いていた
キミは僕の生きがいだった。
キミは僕の光だった。
僕の光は僕の前から消えていった。
僕は暗闇に閉ざされた・・・
でもキミが輝いている事実。
キミが笑っている,君がいる事
それを思うと嬉しかったんだ・・・
僕はキミに出会えたこと自体が奇跡だった。
神様がくれた奇跡だった。
その奇跡に感謝して
キミの幸せを祈って
光りのほうへ走り出そう
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