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again 〜優しい笑顔に〜
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| 作詞 まきぼう |
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あの空を凝（み）つめてる 懐かしい瞳（ひとみ）は
大人になれば何だってできると信じて
裸足のまま駆けだしたトキもあったけど
今は街の光もうすれぼやけてる
繰り返し傷つけた胸まだ藻（も）がいてる
涙がたとえ溢れても
Woo 真実（ほんとう）の自分を見つめて
悲しみに怯える夜も きっと歩き出せる
未来がくるから…
激しさを忘れさせる 新しい日々に
誰もが心の奥にある一途な想いも
遠い昔のことのように懐かしむだけ
言葉も瞳もあの日にはもう戻らない
ただ過ぎてきた毎日が頼りなく今を映す
涙がたとえ溢れても
Woo 真実（ほんとう）の自分を見つめて
寂しさに震える祈りも きっと信じ得る
未来があるから…
果てしなく続く大地よ 手を伸ばし届かない空も
優しい笑顔に溶けていくから
風が強く音をたてても
Woo 求め続けていくこと
壊れそうな全てのものを
Woo 包みこむ季節がくる
涙がたとえ溢れても
Woo 真実（ほんとう）の自分を見つめて
悲しみに怯える夜も きっと歩き出せる
未来がくるから…
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