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金平糖
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作詞 ECO* |
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深い心の奥底 瓶詰めにしてある夢
蓋は鍵が掛かっている様に頑丈
誰かこの胸の中の瓶を取り出して下さい
開けたくても開けられない
鍵も無い 道具も無い
如何すればこの夢は飛び出せるんですか
自分が取り出そうと思うわないから
誰かが取り出してくれるのを待ってる
鍵なんてものは本当は無い
自分で抉じ開けてこそ夢は大きくなるのです
一から始めても遅くはない
寧ろ零から始めても構わない
自分がやろうと思えば何時でも良い
その夢が飛び出した時
輝き放つに違いありません
小さい光ではあるけど
何れは大きく成長することでしょう
光の屑 夢の欠片
まるで・・・
金平糖の様な――
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