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いのち
作詞 神楽 咲也
君と出会って
何年の時がすぎたのかな?
気づけばそばにいる
そんな毎日だったから
君がいなくなるなんて事
考えた事もなかったよ

すぎてきた今までの中で
僕は君に愛情を与えられたかな?

★目を閉じて君を思い浮かべたよ
些細な時間さえ
とても大切だと気づいて
ほら、今まで一緒にいた日々
いろんなことがあったね
いつかは尽きる「いのち」
君が大好きだよ


君がいないと
朝が虚しくて夜が寂しくて
いつもの風景が
とても物足りなくて
君がいなくなるなんて事
考えたくもなかったよ

後少ししか生きられない日々で
僕はずっとそばにいて君に尽くすよ

★心に強く焼き付けるように
君を記憶に残し
これからも一緒にいようね
ねぇ、今まですごく楽しかった
君と学んだことがあったね
いつかは尽きる「いのち」
君が大好きだよ

★目を閉じて君を思い浮かべたよ
些細な時間さえ
とても大切だと気づいて
ほら、今まで一緒にいた日々
いろんなことがあったね
いつかは尽きる「いのち」
君が大好きだよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル いのち
公開日 2006/10/02
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 自分の家の猫を思い浮かべて書きました。動けないからひたすら死を待つだけのあの子に伝えたい事を歌詞にしました。今もあの子を見て泣いています。今までもこれからも大好きだよ。
神楽 咲也さんの情報
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