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キンモクセイ
作詞 えもん
だんだん陽が沈むのが早くなり
洋服も多く着重ねるけど
思い出はもう積み重ならない
風も冷たくなってきた

去年のこの時期は寒さなんて感じなかった
いつも隣りに温かな君の温もりがあったから
セミの声がスズムシに代わるこの時期(ころ)
キンモクセイ薫ると 君の声が聞こえるようで・・・


できれば一緒に秋を越えたかった
冬になれば君をもっと抱きしめれたから
君は抱かれるとほっぺをオレンジにする
そんな君がかわいくてさ

手をつないで歩いた学校の帰り道
このにおいは何の花かなんて言いっこして
でも僕は君のにおいの方がずっと好きだった
キンモクセイ薫ると 君の笑顔が浮かんできて・・・


君は今どこで何してるんだろう
僕は今ここで何してるんだろう
そっちでもたぶん咲いてるね
キンモクセイ薫ると また君に会える気がして・・・

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歌詞タイトル キンモクセイ
公開日 2006/10/02
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント キンモクセイの香りがしたらこの歌が出てきました。。結構\良くできたので良かったら見てください
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