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ヒト々
作詞 幾期憂利
夢と現実 めくるめく難問に
押し潰されている
ひとりじゃ何も見えてこない光
当たり前だけど

深い 暗い世界に
足をとられて
そして 抜け出す事も出来ず
もがいている

楽じゃないのは
何かが渦巻いて
僕の周りを埋め尽くしてるからかな
誰かが人の力になろうとしたら
それが連鎖して
笑顔 溢れ返るのだろう

友情という糸を
あなたという紐を
ほどいてしまったら 何が残るのだろう
生きていけはしないだろう
だからゆっくりと
絡めていこう


ほこりっぽい世界から抜け出し
果てない空 拾って
仲たがいしてたことも
いつか忘れて

見えてこないのは
何か邪魔して
行く手遮っているからかなあ
僕ら自身が微笑もうとして
そうふっと漏らせたなら
世界変えてけるんだろうか


幸せがその重ねた手から溢れ出してくれますように
キミの願い かなえてみせるよきっと

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ヒト々
公開日 2006/10/02
ジャンル ポップス
カテゴリ 友情
コメント 「幸せがその重ねた手から溢れ出してくれますように」
幾期憂利さんの情報
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