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きみ −彼女目線−
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作詞 720 |
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綺麗に3ポイントのシュート決めちゃうあいつに
いつのまにか見惚れてた
いつからか放課後になったら体育館にいくのが私の日課になって
毎日のように名前も知らないあいつのシュートを見る為だけに
体育委員の権限利用して体育館の見まわりと偽って
いつだって視線は君に向いてた
気付いてますか?私のこと
顔を覚えてくれたでしょうか?
今 目が合ったと思ったのは気のせいでしょうか?
今 微笑みかけてくれたと思ったのは自惚れでしょうか?
また明日、見に来ます
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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