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everlasting sky
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作詞 ほたる☆ |
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見上げた空は 果てしないほど大きすぎて
めまいすらも覚えた
自分の小さな存在に泣きたくなって
全てを包んでくれそうな気がした 大空
悲しいことや辛いこと 泣きたいときは空を見よう
そうすれば自分の悩みの小ささに気付くだろう
この風にのって 雲のように どこまでも行けると思ったflowing
春夏秋冬 変わらない空は 鮮やかな色を彩っている
forever僕等は変わらない空を見続けるだろうSometime every day
and足下には必ず道がある
立ち止まって 振り返って また歩き出そうとしたその瞬間
何かの声が聞こえた気がした
それはきっといつかのMy voice
何もかもが上手くいくわけじゃないけど 忘れ物を取りに帰ろうと
虹の見えるEDENよりも 今を生きるから
この世で一番 大きいのは空なんじゃないか
そう思わせてくれた
今 落とした物 拾いに行けるから
全てを知り尽くしているような気がした 大空
I feel everlasting sky
風の音を聞いて とても居心地がいい
なんてよくわからない それでもいいんじゃない
I can see bluest sky
太陽が照らし 星の輝くこの場所で
いつまでも笑っていたい
見上げた空は 灰色の空 不安になって
気分も落ちてしまう
でもまた晴れる日がきっとすぐにくるから
雨が降っても大丈夫それもひとつの 大空
見上げた空は 果てしないほど大きすぎて
視界に空しか入らない
(この場所 この青空はひとつしかなくて)
(どこにいたって繋がっているから)
空に心奪われ いつしかオレンジの空
全てを包んでくれそうな気がした everlasting sky
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