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possessiveness-帰り道だけは僕のもの-
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| 作詞 G2 |
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大切なもの見つけたら
そこに名前を書きたいね
僕のものでしょ？
そんなの違う わかってる
君はみんなのものだよね
だけど愛しい
帰り道だけは１人占め
誰もが羨むね
寄り道して星を眺めている瞬間
時よ止まれと
だって
１日が君で終わるから
寒い朝にも負けない
そんな幸せにひたれる
毎日に感謝
「おはよう」なら君と
「おやすみ」も君と
現実なんて醜くて
誰もが心隠してる
そんなものでしょ？
そんなの違う 言い切れる？
きっと優先順位を
つけてしまうよ
どれくらいの時間が経てば
星に届くのだろう
寂しいからじゃないと胸張れた瞬間
夢が動いた
だって
１日が君で終わるなら
君も僕で終わるだろう
それを拒まないとしたら
期待してもいい？
明日からはきっと
笑顔増えるだろう
そうよ
１日が君で終わるから
寒い朝にも負けない
そんな幸せにひたれる
毎日に感謝
「おはよう」なら君と
「おやすみ」も君と
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