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僕は君を
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| 作詞 HiRaQ |
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優しい風が吹き始めたら
なぜか今君の事を思い出す
あの頃の僕等
泥まみれになって
夜遅くまで遊んでいたね
会えない
今は･･･
会いたいとは思わない
だって君は僕とは
違う世界の人だから
君の全てを見ていた
あの日の僕と違って
わがまま溢れそうに
なっているよ
さよならも言わずに
お互い違う道を
歩いているから
僕の想いに
君は気付いていたのかな?
今さら
聞けない問いを
必死に考えてみた
口を聞かなくなって
どれくらいときは
流れたんだろう
なぜかこぼれる涙が
君の存在の大きさを
物語ってる
君を愛していた
もう何十\年も
この気持ちは
けして消えないでしょう
たとえ僕に
好きな人が出来たとしても
僕が一番すきなのは
君だけだから
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