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恋
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作詞 桃屋 |
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夏が過ぎて秋の風が吹く頃
君も僕も季節に連れて育つ
君を好きになった時から
時間が動き始めた気がした
もう君しか綺麗と言えなくなった
失恋を恐れて 僕は道を探す
悲しみも恋の中に入っている
泣くのは覚悟 泣いてもいいさ
ずっと君と入れるならば・・・
一人帰り道で君を思う
少し溜息ついてこう思う
「今日も無理だったか」
また後悔の雨が降る
君を好きになることしか出来ない
君の姿が浮かび 笑顔が写る
君といる事が僕の夢になった
忘れられないよ 伝えたいよ
二人でいることが恋だと気付く・・・
君を好きになることしか出来ない
失恋を恐れて 僕は道を探す
悲しみも恋の中に入っている
泣くのは覚悟 泣いてもいいさ
ずっと君と入れるならば・・・
君の姿が浮かび 笑顔が写る
君といる事が僕の夢になった
忘れられないよ 伝えたいよ
二人でいることが恋だと気付く・・・
君と一緒に帰る帰り道を想像する・・・
そんな夢を手に入れたい・・・
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