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OMOI
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作詞 自由猫 |
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私はあなたの思い出の中の
ひとつでしかない
思い出の中でも小さな
とても小さなひとつ
あなたといたとき
その後なんて考えた事なかった
離れる事なんてないと信じていた
永遠を信じていた頃 幼かったあの日々
自分から離れる事を選んだ
私は本当にバカだ
今でもあなたが戻ってきてくれる
振り向いてくれるのを願っている
自分で「別れ」を告げて
今は「戻る」ことを寝が手いる
都合のいい女だね
たくさんの思い出のなか
あなたは特別だと言ってくれた
隣には今、あの子がいるのに
期待する心
その他の中でも 少し特別でいられる
あなたの中でも私
ゆれる心
あなたの言葉ひとつで気持ちが動く
あなたは何? 洗脳マシーン?
どうにかしてよ この気持ち
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