|
|
|
真実のカケラ
|
作詞 信じるものの幸福 |
|
かわらない毎日の中で
心が何も感じなくなる
たまに感動しても、すぐ忘れている
そして、小さな不幸を見つけるのが上手になった。
他人を見ながら一歩、一歩
目指す場所は遠いけど、無いわけじゃないから
愛という名の手に抱かれた
あの頃の自分に戻りたいわけじゃない
その記憶を糧に今日を描いていく
答えばかり先にあって
心が何も感じなくなる
奇麗事唱えても、大人にはなれない
そして、意味なくケータイ握った部屋の中。
足音確認して一歩、一歩
まだこどものころのゆめを、忘れちゃいないよね
僕の進む未知(道)で描こう
胸張れる地図を、世界にたったヒトツの
その勇気を糧に明日を信じていく
些細なことに心揺られて
傷つける事が怖いよと震え
最期の涙流した、あの日
愛という名の手に抱かれた
あの頃の自分に戻りたいわけじゃない
その記憶を糧に今日を描いていく
|
|
|