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お前に捧げるラブ・ソ\ング
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作詞 魅羽 |
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俺は全力でお前を愛してる
お前の頬を赤らめるのが俺ぢゃなくても
お前が流す涙が俺のためぢゃなくても
お前が見つめるのが俺ぢゃなくても
「彼の一番にはなれないの」
涙を流し消えそうな声で呟いた
悔しかった
もどかしかった
「俺なら一番にしてやる」
「何よりも誰よりも世界で一番幸せにしてやる」
ぶつけたい・・・
この真っ直ぐすぎるくらいの思いを
愛してる 愛してる
何度だって言うさお前が望むなら
お前が探す前に俺が見つける
お前が泣く前に隣に居る
望むのなら・・・望んでくれるのなら
何だってするさ
2人で居れば涙なんて存在しない
笑顔のお前を思い浮かべ
真っ直ぐお前にぶつけるよ
俺のラブ・ソ\ング
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