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真実の初恋
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作詞 爽華 |
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どこでこうなった?
どうしてこうなった?
君が避けてるわけじゃない。
私が避けているんだ。
これ以上に無い『好き』って気持ち
これ以上に無い『苦しみ 悲しみ』あじわった。
もう君から離れよう。
これ以上こんな感情知りたくない。
『裏切り』 『嫉妬心』
それでも君の存在は近すぎる。
近すぎて それでも 最小限避けつづけよう。
もういやなんだ。
でも でも
『好き』って気持ちは私の中に溢れつづけて。
見てるだけならいいかな?
ちらっと見るだけ。
いいや つい見てしまうんだ。
いつか 君への『好き』って気持ちを
友達としての『好き』に変えれる日がきたら
元通りになるでしょうか?
そんな甘い考えは無意味なのかもしれないな。
あぁ でも私はやっぱり君のことが『好き』だな
多分 この先もずっと
他に好きな人ができても
きっと 君を忘れることは無いんだろうな。
いろんな恋をしてきて
こんなにも『好き』になったのは初めてだから
私の本当の初恋だった
アマズッパクテ まるでイチゴみたいに
マエニススメナクテ まるで小さい子供みたいに
ハカナゲニ まるで紅葉みたいに
散っていった。
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