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恨むべきは格差か家柄か、それとも不甲斐無きこの僕か
作詞 舌
感覚も無くなるほどきつく手を繋ぐ

幸せだった日々を思い出してる

僕たちは会話をしてはいけないのです
僕たちは触れ合ってはいけないのです


僕たちは惹かれ合っては、いけなかったのに


逃げる場所なんて何処にも無かった

だから隠し通した「秘密」



君の手は少し震えていて、瞳からは涙が零れてる

大丈夫…?
問い掛けると君は頷いて

自分が選んだ道だから

そう無理に笑った

もう決して離れないようにと手を結び、二人揃って目を閉じる

そこには、二人が結ばれる楽園が広がってた

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歌詞タイトル 恨むべきは格差か家柄か、それとも不甲斐無きこの僕か
公開日 2006/09/20
ジャンル その他
カテゴリ その他
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