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あの日の思い出
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作詞 ドン太 |
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少し肌寒くなって 帰り道がやけに寂しい
夜はなぜか切なくなり 思いを風がさらってく
ふいに空高く伸ばした手から
あの日の輝きがこぼれてく
限られた時の中で君が 永遠になると気付いた
これから進む道は違えど 信じる道は同じ
これから見る景色は違えど 共に過ごした日々は
永遠に
君と出会えて初めて 本当の恋の意味を知り
君の笑顔が見たくて 自分を無理に変えていた
これで最後と 小さく笑う
少し寂しげな君の背中
見送って初めて感じたんだ 君の存在の大きさ
これから進む道は違えど 信じる道は同じ
これから見る景色は違えど 共に過ごした日々は
永遠に
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