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動かない砂時計
作詞 夾架
     闇へと消えていった

愛してただからいえなかった
愛してる今でも変わらずに

消える・・・・そんなこと思ってもなかった
深い闇が彼女だけを包みこむ

うるさい日常の中君の声だけが消えた
でも僕の本心に聞こえてくるのは君のあのときの言葉だけ
僕の脳裏を駆け抜けるのはあのときの君の言葉だけ

逢いたい・・・・
そんな切ない願いは海のそこへと消えてった

季節は姿を変えずすぎていく
止まったままなのは君の姿と僕の心だけ
心の砂時計どうやら君じゃないと動かせないらしい
砂時計は永遠に止まったままだろう

君の姿は幻だから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 動かない砂時計
公開日 2002/09/04
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コメント ・・・・・・初めましてです。意味わからないかも・・・
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