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虹
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| 作詞 Ayano@ |
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雨上がりちょっといい気分 僕を苦しめた胸の痛みさえ 霧が去っていくように消えたから ゆらゆらと揺れる君のバッグ 歩く速さでも走っていても 勝てる自信のある君がいいと思う 大丈夫きっとすぐには届かない 焦らずに確実に伝えたいんだ どうにかチャンスを下さい 一度でも ためらうばかり今の僕は太陽覆おおう灰色の雲 叶うと信じよう心配しなくても この空の中透き通ってそのまま届かせよう 無意識に瞳を追っていて きずくことさえもないんだね 隠してる想いに響く辛さ もう無理なの？誘う事さえもできないのだろうか 可能\性はまだあると光り照らす太陽が言った すてきなきっかけをつくって下さい お願いします 祈っている僕の姿を あなたはみていた 黙ってこっそりと バレないように気をきかせ遠ざかって行ったの？ 穏やかな時間を過ごしたい 二人で 純粋なものそのままにぶつけた自分 青い空 これじゃあ照れてる 赤い顔 全てが君にやっと伝わる 天を仰げば七色の虹
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