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BLUE BLUE SKY
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| 作詞 ●虹色SMILE● |
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空の青さを知っている? ふて腐れ顔のキミに問う
太陽はフッと笑いかけて 花は僕らを見上げて笑う
暗い色の雲が途切れ 光が差し込む それはまるで
悲しみのあとの笑顔のよう キミに教えてあげたくて
オレンジ色の中に遠くの 鳥が黒く 穏やかに飛ぶ
胸がイタイ 空の青が僕の心吸い込んだ
指先から流れてくる キミの温度に微笑んだ
時に空は暗く涙する キミは俯いて歩いてる
風は音を立て強く吹いて カーテンの向こうは曇り窓
足りないくらいが丁度良い あの頃気付かなかったけど
笑顔になるための整理券 失くしたから 次を待とう
聞こえないか? 胸に手を当てて リズムを刻む キミの鼓動
胸がイタイ 空の青が僕の心吸い込んだ
足元から伝わるキモチ キミと２人で守ろう
幾千もの星達の下 悲しみ全てを飲み込んで
街を包み込む赤い空 追い風受けてキミと共に 飛び立つのさ
胸がイタイ 空の青が僕の心吸い込んだ
指先から流れてくる キミの温度に微笑んだ
空はアオイ 本当はもっと 僕らが知らないだけさ
空よアオク そしてフカク 眩しいくらい輝け
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