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銀色
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作詞 水羅 |
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針の先 触れてみては
痛み超えて 伝わる記憶
一面の 月明かり
温もりも 冷たく響く・・・
夢はもうそこにはない
確かめた 思い出を
光る様に 夢の続き
美しく 舞い落ちる・・・
君だけを 思い浮かべて
新しい 太陽の下
幸せも 不幸せも
迷わずに 愛せるならば・・・
風が吹く 夢も忘れ
気付けば寂しくて
揺れる葉の裏 銀色
美しく 舞い落ちて・・・
孤独さえ 友にして
自由を描いてる
光る様に 夢の続き
儚くも 咲き乱れ・・・
風が吹く 夢も忘れ
気付けば 寂しくて
揺れる葉の裏 銀色
美しく 舞い落ちる・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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