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向日葵。
作詞 Hazy moon
夏が過ぎ肌寒い季節
キミの姿が見えなくなる
太陽と共に生きるキミが
私は好きなのに

秋が来て 冬が過ぎ
春を過ごして夏を待つ
いつかまた会えるよね?
光が降り注ぐ太陽の下で

窓から見える向日葵は
私の太陽代わり
風に揺られてまっすぐ生きる
そんな姿が私を支える
もう太陽なんか怖くないよ
キミが私の太陽だから

来年は日傘を持って
キミに会いに行くよ
キミと一緒に風を感じたいから

窓から見える向日葵は
私の太陽代わり
風に揺られてまっすぐ生きる
そんな姿が私を支える
もう太陽なんか怖くないよ
キミが私の太陽だから

秋が来て 冬が過ぎ
春を過ごして夏を待つ
きっとまた会えるよね?
光が降り注ぐ太陽の下で

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 向日葵。
公開日 2006/09/10
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 私は日光アレルギーを抱えています。((XPではありません))その病気を抱えてきて、感じた想いを詞にしてみました。読んでもらえたら嬉しいです。
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