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doubt
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作詞 浅瀬 飛沫 |
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理由も無く物足りなかった日々
優しさまで失っていた
朝までずっと泣いていてカラカラの瞳が許せなかった
気になってた人の彼女は
私の友達だったこともあって相談できずにいた
裏切る勇気なんて必要ないのに時には要るのかな
本当と冗談の見分けがつかずに騙された経験がある
友情は脆くて鈍い 明日には終わってる
まだ若いから大丈夫なんて言ってられないね
恋してバカになって大人になって沈んでく
太陽と月になって遠くから見つめてる
嘘吐きになった私、何よりも濁ってて
すべてが生まれ変わる時愚かになっている
働き疲れて帰った家は何より温かく
初めて溜め息つけるほどに
夜を眺める窓辺の花は一生語り継がれる
今よりも弱くなった私は氷の心手に入れる
冷たい風に守られて強がって生きていく
平等なんて安い言葉絶対信じられない
大人の喜びって何があるか考えてる
使い捨ての世の中にはどんなメリットがある?
嘘を握り締め捨てられないから
すべてが愚かな幻に見えてしまう
平等なんて安い言葉絶対信じられない
大人の喜びって何があるか考えてる
使い捨ての世の中にはどんなメリットがある?
嘘を握り締め捨てられないから
すべてが愚かな幻に見えてしまう
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