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doubt
作詞 浅瀬 飛沫
理由も無く物足りなかった日々
優しさまで失っていた
朝までずっと泣いていてカラカラの瞳が許せなかった
気になってた人の彼女は
私の友達だったこともあって相談できずにいた
裏切る勇気なんて必要ないのに時には要るのかな

本当と冗談の見分けがつかずに騙された経験がある
友情は脆くて鈍い 明日には終わってる

まだ若いから大丈夫なんて言ってられないね
恋してバカになって大人になって沈んでく
太陽と月になって遠くから見つめてる
嘘吐きになった私、何よりも濁ってて
すべてが生まれ変わる時愚かになっている

働き疲れて帰った家は何より温かく
初めて溜め息つけるほどに
夜を眺める窓辺の花は一生語り継がれる

今よりも弱くなった私は氷の心手に入れる
冷たい風に守られて強がって生きていく

平等なんて安い言葉絶対信じられない
大人の喜びって何があるか考えてる
使い捨ての世の中にはどんなメリットがある?
嘘を握り締め捨てられないから
すべてが愚かな幻に見えてしまう

平等なんて安い言葉絶対信じられない
大人の喜びって何があるか考えてる
使い捨ての世の中にはどんなメリットがある?
嘘を握り締め捨てられないから
すべてが愚かな幻に見えてしまう

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歌詞タイトル doubt
公開日 2002/09/04
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コメント 普段思うことを詞にしました。正味どんな私生活やねんって感じです。
浅瀬 飛沫さんの情報
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