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marvellous
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作詞 JeKyll |
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あの時、君に言ったことが 思い出せなくて
何度も訪い掛けてた 何かに怯えてた
部屋の隅で独り膝を抱えて 泪が溢れた
淋しさに怯えてた 何も見えてなかった
優しさを知らない彼女にそっと囁いた言葉
ずっと
傍にいるから離れないから 信じていいよ
誰も君を傷つけたりしないよ 抱しめてあげるから
幾千の星砂に何度も貴方の名前をなぞった
あの時、言い掛けた言葉 云えずにいて
何度も抱しめたけれど 心を許さない
ベッドの中で優しく包み込んだ 初めて微笑った
貴方に愛された 瞳に貴方が映った
幸せといえる場所が愛を教えてくれた貴方が
もっと
抱しめて欲しいキスをして欲しい 愛していますか?
もう怯えてた自分に戻りたくないと 話せる貴方がいた
幾つもの出逢いから貴方だけを択んだのは・・・
必要だから
傍にいるから離れないから 信じていいよ
君を僕が愛して幸せにしてあげる 嘘じゃないから
幾千の星砂に何度も貴方と私のの名前を遺した
この時の二人の幸せを・・・・
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