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きもち
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作詞 Kaori |
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I hope to live with you ...forever.
分かってるよ
あなたの気持ち
このままじゃいけないって
必死に悩んで、
ここまできたこと
だから言えない
こんなわがままで意地っ張りな私の想い・・・
ちょっと前まで同じだった
なのに
あなただけ
大人になってしまうのね
影が細くなってゆく
だけど ねぇ聞いて
好きだから
愛してるから
こんなふうになっちゃうの・・・
あと少し、
側にいさせて
ぬくもりを 忘れないように
zi28135 君がいたから青い空が見えた
広い世界を歩けた
きっと 今でも
近くにいても離れてしまうのは
寂しさも空しさも膨張していくだけで
だってもう心じゃ仕方ないとしか言えない
冷たいと哀しむ君
見たくなくてあの日別れを選んだ
遅過ぎる別れを
痛くて痛くて痛くて
早すぎる後悔が
引き裂いて引き裂いて消えてしまえ
夜に
銃を手にして
あの月を撃ち落そう
幻想も光も無く
闇に閉ざされてしまえばいい
何も照らすものなど要らない
先に遠ざけた光はあんなにやさしかったのに
どうしてこうも上手く伝えられないんだろう
過ちは何度犯せば達することが出来る?
寒さに震える僕
無理矢理その場を凌いで走った
先の見えない暗闇へ
止まらず留まらず停まレず
愛という虚像へ
焼き尽くせ焼き尽くせ同じ色に染まれ
今夜
銃を手にして
あの月に向かって発砲
悲鳴も返り血も無く
君の声だけが響いていた
もう何も照らさない
この僕の 進む道は 神でさえも とっくに
君といたから青い空を知れた
広い世界を夢見た
きっと これからも
銃を手にして
次は太陽に穴を空けたくなるのだろう
いつか黒点を指差して
高笑いするんだ
君が撃った弾丸は未だ心臓に残っていて
それでくたばる前に 空に昇れたのだと
君が微笑む楽園に向かって
zi28136 僕たちはこの場所で生き続けている
それは変えることのできない現実で
幾度も逃げ出したくなったけれど
それは自分が弱いと認めてしまうことなんだって
誰かが教えてくれたことを思い出した
足元に咲く花は何度踏み潰されたって
また枯れることなく咲きはじめる
そんな風になりたくて
僕は困難だけど確実に強くなれる
そんな道を歩もうと決めたんだ
「どんなに厳しい壁が僕の前に立ちはだかろうとも
決して諦めず何年かかっても乗り越えてみせる」
なんて強気なこと言ってみても実際は分からない
だけどそんな風に考えられるようになった自分を
誉めてあげたい
きっと僕らはこの世界で強くなれる術を
見出していける
zi28137 手札をいつでも裏返しに
テーブルに伏せてしまう癖があって
手には持たず 歪な扇形で並べていたよ
それはどんなにおひさまに透かしても
見えることの無い様に
読まれることの無い様に そうして笑っていた
誰も彼も知らない自分が
夜 孤独になって 朝 快楽になって
スペードのA
最強ジョーカーを手にしているフリをしていた
でも見当たらないのはよく知っていた
だけど必死で隠すしかなかった
弱いと思われるのだけは嫌で
なのに回りが皆強く 遠く見えてた
捨て場に次々と重なっていくカード
なるべく弱いものからやっぱり消えていくのか
切り札は最後に どうせ自分が笑う為
けれど時々目の前で繰り出されるカッコイイ
思いも寄らない役に
とても真似できない勝ち方に 不安を隠せなかった
誰よりも強いというよりは
守ってる 安全と保険 攻めている 弱さと羞恥心
ハートのA
実際ジョーカーを持っていても空しいだけでしょう
弱いカードでも何処かで逆転を夢見ていたから
まだ自分からさらけ出すことは出来ない
違う君たちを好きだと認めながら
少しずつ最後のカムフラージュ あとちょっと大逆転
クラブのA
ひっくり返されるのを待っていたのは本当
どうしようもないのこの状態で
「まだ勝てる」と言ってほしかった
言い聞かせてきたよ
ダイヤのA
手を伸ばせないでいた
自分の持ち札にも 新しいカードにも
信じられた勇気だけ 今 掴んでみたい
引っくり返してみたらやっぱり強かったかもしれない
JOKER
散らばったカード きりなおして
もう一勝負 如何ですか?
zi28138 どんなに年月経ったって
変わらないもの 消えないもの
あのジャングルジムが小さく見えた
窓側向いて座れない電車
これも成長の証ってやつですか?
どんどんつまらなくなる世界
かってに自由が広がる世界
こんな考え怒られるよな
大声出して今叫ぼうか
いまこそ走れよ諦め顔のグロウスハート
いまこそ叫べよグロウスハート
ここで止まるなんて許せない
きっとまだまだ飛べるはず
ジャンプ台は避けながら
行けるはずだろ?そうだろ?
こんなに年月経ったって
会ってない人 知らない人
これがなんだか損に思えた
視界が遠くに広がる人ごみ
これも成長の証ってやつですか?
誰かがどっかで頑張る世界
勝手に自分が居残る世界
これは自分のせいかなやっぱ
大声出して今叫ぼうか
いまこそ立てよ病み上がりのグロウスハート
いまこそ追えよグロウスハート
ここに残れば楽かもな
きっとまだまだ飛べるはず
楽な気持ちも忘れずに
行けるはずだろ?そうだろ?
今からこの場所この空気
自分のものにしてやろう
今からこの時この気持ち
自分のものにしてやろう
ほらまだまだ大きくなれるはず
抜け殻しっかり拾ってさ
大声出して今笑おうか
いまこそ走れよ諦め顔のグロウスハート
いまこそ叫べよグロウスハート
ここで止まるなんて許せない
きっとまだまだ飛べるはず
ジャンプ台は避けながら
行けるはずだろ?そうだろ?
そうだな
いまこそ飛べよ大きく育ったグロウスハート
いまこそ笑えよグロウスハート
息切れぎみがバレはじめてる
昔の気持ちを落とさぬように
全速力で歩いていこう
zi28139 俺とお前ってさ
長く友達やりすぎて
分かり合いすぎてて
彼女とかムリなんだろ?
お前こないだ
そう言ったよな
俺はね
お前のこと好きだよ
なんてね
そんなこと言っても
冗談で流すんだろ?
何日か前にさ
お前告られてたっしょ?
お前はふったけど
俺その日から
そいつのこと嫌いになった
なぁ
やっぱり
俺らじゃ
カレカノってムリ?
俺の気持ち
どうやって押さえりゃいいんだよ
なー。ホントに・・・どうしたらイイ?
zi28140 あなたがいなくなっても
いつもと変わらない朝が来た
あなたがいなくなって
過ぎてゆく時間 ただ虚しい
「別れよう。」
あたしが切り出したこの一言
ほんとは止めて叱ってほしかった
だけど期待はずれ 展開違い
期待してたあたしが悪かったのかな
♥あたしのそばにあった暖かい手も
大きな背中も華奢な腕も もうここにはない
去ってゆく後姿に 思いつめていたことを
やっと吐き出せたのに 遅かったみたい
会えなくたって
平気だよって笑い飛ばして
自分を隠してた
会えなくなって
気にしないでって言ったけど
ほんとは淋しかった
「やり直そう。」
あなたに言ってほしかったこの一言
来るはずないのに連絡待った
だけど期待はずれ 思い違い
期待してたあたしがダメだったのかな
あなたに全てを託すことに
恐れや迷いはなかった
♥Repeat
zi28141 別れの季節は遠いようで近くにあって
夏が終わって秋が来て冬が空けたら
別れの季節がやってくる
何気なく毎日は過ぎていくけれど
この何気ない日常は大切なものになり
いつか懐かしむ時が来る
夏が終わり
秋が来る
冬はすぐソコにいて
意外と早い春がくる
だから
別れを意識して
出会いに期待して
絆を強くして
日常を大切に…
zi28142 私だって女の子なんだから
恋もするし
落ち込んで元気がなくなったり
切なくもなるの
普段は強がってばかりで
可愛くないことばっかり言っちゃって
何でもっと素直になれないんだろうって
自分でもイヤになるくらい意地っ張りで
でもね・・・
本当は誰かに気付いてほしいんだ
そんなに強くないってコト・・・
人一倍キズつきやすいってコト・・・
人一倍寂しがりやだってコト・・・
zi28143 ココから もう少し もうヒトツ
邪魔をする 感情やトラウマさえも
全て“良かった”と思える
そんな日が来るのだろうか
夢から 覚めても 変わらない
日常があるかな 君には立派な翼が
僕は“誰か”の背中だけしか
見えなくて確認できないけれど
もうすぐ夜が明けて朝がやってくる
目指すのは・・・
雨上がりに架かる二度とない真実を
許しあえる 時を移さず
取り留めのない 話だとしても
現在の 僕には 欠かせない要素
好き嫌いの多い“関係”も
ゆるやかな道を一緒に歩こう
胸の奥にそっと隠して置いた魔法の言葉
解き放つ時・・・
僕は大人なのかまだ子供のままなのか
それは君が 見届けていて
怪訝そうに
試すように
投げかける明日を
君は知ってたの?
幻が見れる場所
もうすぐ日が暮れて夜がやってくる
目指すのは・・・
本には載っていない宇宙の真ん中へ
ギリギリまで 信じてみよう
zi28144 誰かに創ってもらった景色を
思い出と偽って生きて行く人々
矛盾と言う言葉を十字架に変えて
選ばれた花さえも見捨ててただ進み続ける
誰かに聞いて欲しかった枯れた声を
鼓動の鳴り止まない胸にしまって
手探りで必死に涙の跡を求め行く
沈み行く星への誓いをその場に刻むために
いつかこの手が空への架け橋になることを祈りながら
沈みゆく星に再会の誓いを何度も唱え続けた
僕等が見つめていた遠い幻想の未来は
どこへ旅立ったの―・・・・・・?
砂時計のように崩れ行く汚れた景色
傷だらけの心を大切に閉まって何処を彷徨うの?
光を求め道を探しても孤独の壁に閉ざされて
あの日に残した言葉も君には届かない
夢を追う事に疲れた僕等の心は
いつの間にか涙のように冷たくなった
パズルで創った景色を空に描いた思い出の欠片も
目が霞んでよく見えないよ
この汚れた手で掴んでもいつかは消えてしまうだろう?
誰かに創ってもらった景色を
思い出と偽って生きて行く人々
矛盾と言う言葉を十字架に変えて
選ばれた花さえも見捨ててただ進み続ける
誰かに聞いて欲しかった枯れた声を
鼓動の鳴り止まない胸にしまって
手探りで必死に涙の跡を求め行く
沈み行く星への誓いをその場に刻むために
光を忘れた心にただ 問いかけながら・・・・・
zi28145 君と出会って
どうしようもないくらいに
好きになって
だけど怖くて
話しかけられずにいるんだ
誰だって
どうしようもなく好きだったのに
時がたって
いつか離れて
別れていってしまうんだよね?
それが怖くて
哀しい想いはしたくなくて
君を想っていられるだけで
イイかななんて
自分の気持ち隠していくんだ
僕たちは恋を覚えて
生まれて生きていくのに
恋がこんなに哀しいなんて
恋がこんなに苦しいなんて
思ったより難しくて・・・
君と出会って
どうしようもないくらいに
嬉しいけど
傍にはいれない
いつか言ってしまうから
好きだって
どうしようもなく好きだって
悲しいことは
一緒に笑って
忘れていってしまおうって
いいのかな?
それでいいのかな?
別れること知ってても
君を好きになっていいのかな?
それが恋で
哀しんで苦しんで悩んで
生きていくのかな
そしていつか
本当に君を
愛せるんだよね?きっと・・・
君と出会って
このまま好きでいれたらいいな
君を愛せたらいいな
zi28146 あれから2年が経ち
何人かの人と付き合ってきた
あなた以上に好きになれる人は
いないかもしれない
今まで付き合ってきた中で
あたしにとっての最高の彼氏だから
あたしのわがままもよくきいてくれて
お兄ちゃんのようであり
大好きな人
あなたは受験で忙しかった
でも些細な言葉がすごく嬉しかった
そのせいで喧嘩もよくしてたね
でも会ったときは心臓がはじけそうなくらい
嬉しかったよ
ゲーセンでのあの言葉
プリクラ撮る前のあのKISS
誓ったはずなのに…
我慢するって決めたのに…
でも別れは突然きてしまった
あれは花火大会の前の日
ずっと行きたいって言ってた
でも忙しそうで
自分の気持ち素直に言えなかった
そのせいで花火と一緒に
消えていってしまった
もしあの時 素直に
「行きたい」の四文字が言えたら
こんなに後悔しなかったよね
今何しているのかな〜
もう違う道を歩いているのだから
会えることはないのかな
でも会えるものなら会いたいよ
どんな辛い道でもいい
もう一度あなたと歩きたい
そして「素直になれなくてごめんね」
と言いたい
zi28147 どうしてこんなに愛しいのだろう
僕1人じゃ抱えきれない想い
いつか君に届くと信じて
いつも考えるのは君の事ばかり
「何してるの?」「何を思っているの?」
大好きだよ 愛しているよ
ずっと君だけを
言葉じゃ言い切れない程の愛しき感情
もう抑える事など誰にも出来ない
でも愛する気持ちと同じくらい
不安でいっぱいなんだ
考えただけで涙が溢れてくる
好きなのに どうして苦しいのだろう
好きだから 一緒にいたいだけなのに
zi28148 あなたに捧げるあたしの言葉☆
“空がだんだん暗くなって
お星さまが空に輝く少し前
あたしを迎えにきてくれる?”
だって少ない時間を少しでいいから
そばにいたい
あなたは気づく事はないでしょ?
こんなにせつない思いを
ダカラ ソット…ソット…
ツタエテクダサイ ソット…ソット…
誰にもみつからないように
こんなにもアイシテルという事実を
あなたに捧げる内緒の言葉☆
“出かけるときは手を繋いで
たくさん言葉を交わして欲しい
少しでいいから笑って欲しい”
だってあなたはあたしの前じゃめったに
大事にするそぶりを見せないから
あなたは思う事はないでしょ?
こんなにも苦しい思いを
ダカラモット…モット…
ツタエテクダサイ モット…モット…
誰かにもあふれて聞こえちゃうような
こんなにもアイシテルという事実を
あなたに捧げる最後の言葉☆
“さようならもっと一緒にいたかった
でもこれ以上近くにいたら迷惑でしょ?
あたしは消えますあなたから”
そしたらあなたはきっとただ
わかったとうなずくだけで
あたしのことなんて分かろうともしないでしょ?
・・・
手を繋いで歩いた道も ふざけあった公園も
口付けをした場所も ケンカをした駐車場も
あたしの作った料理の味も
好きと何度もいったあたしの言葉や
あなたの名前を呼ぶ声も癖のある笑い声や
あたしの笑顔さえすべてすべて
泡のように消えてなくなって なかったことのように
いつかなるのかな
そしてあたしも同じ様に
あなたの住んでいた家も 車の色も
洗いたての髪のにおいも
3回しか言わなかった好きという言葉や
あなたが名前を呼ぶ声も癖のあるその声や
あなたの顔さえすべてすべて
思い出として思い出せなくなる場所にしまうことが
できたなら
あたしが捧げる最後の言葉☆
“どうかどうか 私を永遠に忘れないで…”
zi28149 一年前キミと出会って
メールをするようになった
“花火一緒に見たいな”
ってキミの言葉
その言葉にどれだけ勇気を出したんだろう
どんな想いがこめられていたんだろう
あの頃の私はそんなコト
考えもしなかった
次第にメールも途絶えてしまった
でもそんなに気にならなかった
あの日キミに再び出会うまでは・・・
キミはほかの女の子と
楽しそうに笑っていて
それを見たら
とても胸がしめつけられるように
苦しくって・・・
失くして大切だって気付くなんて
今さら遅すぎるよね
もう一度あの頃に戻りたいなんて
都合のいいコト・・・
そんなわがまま・・・
忘れようとしても
夢にまで毎晩でてきて
私の心をかき乱すんだ
電話番号もう一度聞きたい
そう思うだけで
実際聞く勇気なんて私にはなくて
ただ ただ キミを見つめ
振り向いてくれるのを
待つことくらいしかできなくて
こんな臆病な自分キライで
待ってるだけじゃ
ダメなのわかってるのに
こんな気持ち自分でも不思議なんだ
こんなにもキミを
いとおしく想うなんて・・・
大切だって想うなんて・・・
zi28150 ねぇ なんで空は青いか知ってる?
海の青さが 空を照らして青に見えるんだって
ねぇ あなたはそんなの信じられる?
私はたとえ空想だとしても 信じられるよ
ねぇ なんで世界には「戦争」
という言葉があるか知ってる?
人間は 体でいろんな気持ちを表すんだって
ねぇ あなたはそれをどう思う?
私はそんな気持ちなくせばいい と思うよ
知らない事だって 教えてもらえば
別になんでもない
教えてくれないなら 知らないままだっていいじゃん
きっと 知ってはいけない事だから・・・・・
人は一人で生きてはいけない
友達がいなきゃ 悩みも相談できないし
恋人がいなきゃ 愛し合う事だってできない
でも そんな人達がいる私はきっと幸せで
いつかそれを 誰かに教えてあげたい・・・・・
ねぇ なんで人間には心があるか知ってる?
神様が私たちに与えてくれたんだよ
ねぇ あなたはこんな事言っても
笑って信じてくれる?
雨があがった空には 虹がかかっていった
僕の心のように輝いていた
きっと 虹だって誰にも負けないくらい
人を幸せにできるはずだよ
人は心なしに生きてはいけない
だって 気持ちを伝えてあげられない
愛する人に感謝の気持ちも 親友に感謝の気持ちも
でも そんな心がある限り
きっと 幸せを伝えられる・・・・・・・
おいかけてた夢だって 見失わなければ
きっといつまでも 永久に輝いていられる
私は夢なしに生きてはいけない
いつかは 私の1つの歴史になるのだから
その歴史を汚さないで その気持ちを自分と思わないで
でも そんな歴史がある限り
きっと私は永遠無敵でいられる・・・・・・・
地球史上無敵少女
zi28151 いつのまにか
夜になって
私の目は
うさぎのように真赤か
ねぇどうしてくれんの?
明日も変わらない@日
すごさなきゃいけないのし
キミの笑顔のせいよ
キミの涙のせいよ
キミの優しさのさいよ
ホントはI want you to be in a side.
もっともっと
昨日より今日より・・
ホントはI want you to be in a side.
ずっとずっと
明日より明後日より・・
今だってね
いつのまにか
朝になって
私の影は
おばけのようにゆらゆら
ねぇ消えてしまいそう
今日も変わらない@日
すごさなきゃいけないのに
キミの言葉のせいよ
キミの唇のせいよ
キミの強さのせいよ
ホントはI want you to be in a side.
きっときっと
昨日も今日も・・
ホントはI want you to be in a side.
だってだって
明日も明後日も・・
って思ってたのに
zi28152 遠き昔の 思い出は
希望と共に 闇に消え
命を知りし 我が身には
月明かりすら 眩しくて
嗚呼空よ 空に輝く 太陽よ
我が身照らして くれまいか?
このまま果てる 老骨に
微笑みすらも くれぬのか
虚しさ誘う この空で
星々までも 憐れんで・・・
セミ鳴く声に 耳澄まし
君もそうかと 問い掛ける
やがて散りゆく 運命を
嘆いているは 君もかと
嗚呼天よ 天に居られる 神々よ
我が身救いて くれまいか?
このまま果てる 老骨に
一瞥すらも くれぬのか
ポツリと付いた 抜け殻に
向日葵でさえ 泣いていて・・・
zi28153 今君が僕の愛する人
そしてこれからもずっと…
何気ない言葉がすぐ不安に繋がる
側にいられないことが大きくて
いつも辛い思いをさせている
君が悲しい時 寂しい時
そんな時側にいてやれない
優しく抱きしめることも
愛しくキスをすることも
そんな自分が情けない
いつも戒(イマシ)めたくなる
涙を浮かべている
君の顔を考えるたびに
胸が痛くなる 苦しくなる
だけど君が抱えてる辛さは
こんなものじゃないんだろう
じゃなければ 僕のより小さいなら
禁句なんて言おうと思わないはずだよね
それぐらい僕は君を辛い目に合わせてる
付き合うことによって
たくさんの傷を与えたかもしれない
だけどそれ以上に 君の事を愛していたい
君がどんなに辛くても
救ってやれるような大きなものを
いつも心の中に宿していたい
君のことが大好きだから
君を助けてやれる存在になりたい
君が苦しい時に頼って欲しい
君が想ったときに好きと言って欲しい
側にいることは出来ないけれど
君の事を想うことしか出来ないけど
君をより強く愛することしか出来ないけど
今はなにも出来ない僕だけど
これからも貴方の声を聞かせてください
これからも貴方の恋人で居させてください
これからも貴方を愛させてください
だからこの先いつか…
ずっと側に居させてください
ずっと君を守らせてください
ずっと僕を愛してください
そして僕と…結婚してください
zi28154 最近みんなは 恋愛話
面白いのかわかんないけど みんなで戯れて
でも私は 最近
ちょっとおかしくなった・・・・・・
長い長い 夏休み
あなたに 会えない夏休み
きっとそんな気持ちなの 僕だけだね
一日が 長すぎる
暑い暑い夏に 心ゆるんでた
君に君に 僕の心奪われてたから
全然気づかない様子だけど
他の人と違う態度とってるの 知ってるんでしょ?
夢に恋に友達に勉強
そんなに両立できないよ
親は勉強!勉強!って言うけど
私はそれが一番どうでもいいんだ
ちょっと寒い 僕の部屋
エアコンが効きすぎたかな?
きっと今の僕なら 心も冷たいよ
だって 心奪われたままだから・・・・
恋占い探してみては 何個もやってる
こんな気持ちなんて 初めてだったから
これを「恋」と人は呼ぶんだね
学校始まって 君に会っても
まともに君の顔 見られないよ
まっすぐな瞳 その瞳の中に写ろう
なんて ちょっと贅沢だね
君に話しかけた 君の顔が僕を覗く
僕はそっぽ向いてしまった
君が少し怒り 友達のところに走っていった
この気持ち伝えたい!!
でも 告白をして関係が壊れたら?
僕なんて きっと生きていけなくなるよ
でも気持ちを伝えないままでいるのも
きっと 後悔するね
教室に君を呼んだ ありきたりな場所だけど
君が教室のドアを開けたときには もう意識がなかった
告白して あなたは黙ってたけど
黙ったまま 顔をこっちに向けて
優しくKISS
最近の僕も 君に気持ち奪われたまま
君がなにげなくつない手から伝わるぬくもり
君のまっすごな瞳 君のまぶしい笑顔
きっと忘れない
zi28155 この場所から見上げた
空は果てなく遠くて
それより先に光ってる
つかみたい星はもっと遠い
幼い頃真っ赤な林檎
欲しいと思って木を揺らした
同じように地面を揺らしたら
あの星はおちるかな
☆もし高く飛べたらきっと
こんな切ない気持ちにならないのに
こんなに手に入れたいと
思っていても道のりは遠すぎて
自信なくした My heart
この場所から見上げた
空は果てなく高くて
それより先に光ってる
届きたい星はもっと高い
幼い頃空に手をかざして
太陽を握ったあの感覚
自分にはなんだってできる
そんな風な気がしたのに
※もし高く飛べたらきっと
こんな歯がゆい感情覚えなかった
こんなに手に入れたいと
思っていても気持ちばかり走ってく
焦り隠せない My heart
☆Repeat
※Repeat
早くたどり着きたい
I want to fly high!
zi28156 真夜中の街に光るライト
散らばる闇は密かに迫る
君はまだ気づいていない
雨の降る瞳にウソの映像
鳴り響く携帯の着信音に
耳をふさいでる自分が映る
メッセージを君に置いていくよ
歩くこの道で最後の贈り物をしよう
大切な 大切な 僕の想いをそっと
届けたい 夢でもいい 届けたい
マリオネットの笑う館のマド
小さな緑がやさしくほほえむ
君は今日もさがすのだろうか
触れる肌はマネキンのごとく
ドアの向こうに君の姿があって
目を閉じている自分が映る
メッセージを君に置いていくよ
走るこの丘で最後の贈り物をしよう
悲しくて 嬉しくて 僕は想いをそっと
届けよう でも 届けられない
メッセージを君に置いていくよ
最後の贈り物をしよう
届けたい 届けよう 届かない
“好き
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