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everyday
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| 作詞 song of all |
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いつもの場所で、ふと空を見てみる。相変わらずこの空は青く、何処までも澄み渡っている。
ふと横を見ると、いつもの笑顔がすぐそばで、この笑顔も澄み切っていて、いつまでも見たくて。
たまには、街を歩いてみようか。相変わらず暑いけど、たまには良いね。
笑ってる二人の顔、何気に気取って歩く。自慢の笑顔も彼女の前では、意味が無くて。
２人で歩く所、全てが綺麗に見えるよ。君と今いるこの奇跡を信じて歩いてゆくよ。
大丈夫、君は前を向ける。僕が傍にいるから。
何も心配する事は無い。僕が支えるから。
いつもの狭い部屋に来ると、君は相変わらずだねって笑う。それでも、僕の自慢の部屋。だって、君が笑ってくれる部屋だから。このまま、２人で何処までも行きたいな。大切なものを持って行こう。悩み事は何も無い。君がいてくれるだけでいい。
愛してるなんて言えないけど、誰よりも君を思ってるよ。僕の右手が君の左手を握る。それが僕の愛してるという合図。どこまでも行こう。大切なものを持って
どこまでも。
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