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*** 君 ***
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作詞 華空 |
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逢えなくて 寂しくて ただただ不安が募るだけ…
どこかには 君がいる そんなことも関係なくて
ただ僕の傍にいてよ
それが安心する
わがままでも こらえきれない
僕には君が必要…
君という花には 特別な色がある
赤でも青でも白でもなく
笑顔輝く 明日みたいに今日も
輝くために僕は君を守るから
不思議だと 言いながら
君が指指した先にあったのは
小さくて でも笑う
そんな君みたいな花
顔を少し赤らめ 君は言ったね
どうしても 伝えたいの
素直にならなきゃいけない
いつでも君という花が傍にあった
果てしなく続く道 君と共に
「永遠」だなんて
信じてなかったけれど 君が傍で笑って
くれれば 違う
これ以上僕には 幸せなんてない
君さえいてくれればそれでいい
どんなに夢とか語っていても僕には
君そのものが そう 夢なんだよ…
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