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夜と朝のあいだ
作詞 SAE
哀しい魂を揺さぶって夜の景色が過ぎてゆく
淋しい錆びついた星空に浮かぶ雲が流れてゆく

止まらない雨が月夜を染め乍ら 心に降り注ぐ
変わらない日々がずっと続くだけで 幸せになれると僕は想う

素敵な夜を越えて朝が来る瞬間がとても好きだ
綺麗な幻のような月が太陽に変わるまで待っていよう 君と

優しい輝きに癒されて朝の目覚めが爽やかに
恋しい昨日の僕の夢は晴れた空のようでした

どこまでも道が続くようにきっと 時も永遠だと
誰かが僕にそっと伝えてくれた その言葉を頼りに今を生きる

自由な時が過ぎて明日になる喜びが胸に響く
逢いたい想いが君へと導いてくれるからずっと信じていよう ずっと

woh 君の温もりを感じて過ぎる夜が
woh 朝になって新しい日々が始まる

素敵な夜を越えて朝が来る瞬間がとても好きだ
綺麗な幻のような月が太陽に変わるまで待っていよう

僕にとっての一番星が君であるようにと祈った.....

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夜と朝のあいだ
公開日 2002/09/03
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コメント 朝、起きた瞬間にアイデアが思いつきました。
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