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黄昏の鐘
作詞 暗闇族
紅く染まり
闇が来るまでに
私に何が出来るだろう
眠りに就き
花が散る後は
私はどこへ行こう
黄昏の鐘が鳴り 七つ子の唄
森に浮かぶ月が照らし出す闇の色
風が頬を撫でては消えて
揺れる草花は共に奏でた
迫る闇を恐れずに私に語り継ぐ
絶えることを
知らぬ夢ならば
私は何を望むだろう
還る場所を
持たぬ鳥たちは
涙の訳を知るのだろう
紅く染まり
闇が来るまでに
私に何が出来るだろう
眠りに就き
花が散る後は
私はどこへ行こう
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黄昏の鐘 (作詞:暗闇族)
歌詞タイトル
黄昏の鐘
公開日
2006/08/31
ジャンル
ポップス
カテゴリ
その他
コメント
儚さ。無力さ。それでいて強さ。
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