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旅立ち
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| 作詞 桃屋 |
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見慣れた町並み 朝の日差し
今日僕は旅立つ 新たな道へ
光の差す方には 希望溢れる
少し寂しいけど 少し楽しみ
少し振り向いて 泣きそうになるけど
切符を取って電車へ走り向かう
終わりの無い旅立ちへ
これから何が起こるかわからない
だけどそれが何故か楽しみで
さぁ新しい道へ進もう
Let’s go to way
見慣れぬ町並み 電車で通り
見知らぬ道へと 僕は旅立つ
少し弱気になって 戻ろうかと思うけど
大丈夫いつかまたあの街へいける
振り返らぬ人生の中
前を向いて今を進んでいこう
だけどそれが何故か不安で
複雑な気持ちだけど
Let’s go to dream
皆だって 別れくらいある
貴方だって 悲しい時はある
君だって 辛い時はある
僕だって 泣きたいときはある
そう人間だから感情を表\せられる
神様にもらった贈り物だから
終わりの無い旅立ちへ
これから何が起こるかわからない
だけどそれが何故か楽しみで
さぁ新しい道へ進もう
振り返らぬ人生の中
前を向いて今を進んでいこう
だけどそれが何故か不安で
複雑な気持ちだけど
Let’s go to dream
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