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個性戦隊オレオレンジャー
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作詞 氷狐 |
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ある日 基地に 助け 求める電話
すぐに 着いて 変身 しようとしたら
敵が いきなり 銃を ブッ放してきた
ズボン だけが まだ 私服のまま
ある日 基地に 助け 求める電話
すぐに 着いて 変身 したのはいいが
銃を 基地に 忘れたの 思い出し
取りに 戻り 銃は バッテリー切れだった
ヒーローって聞こえはいいけれど
個人の責任は大きすぎて
いつもそううまくはいかないのに
当然結果だけが求められる
ある日 基地に 助け 求める電話
マシン 呼んで ロボットに なろうとしたら
敵が 『オレグリーン』の マシン壊した
腰の パーツは なくて 上半身だけ
ある日 基地に 助け 求める電話
マシン 呼んで ロボットに なったはいいが
キックを いれた はずが 敵はかわして
足が 近くに あった クレーンに引っかかった
ヒーローって聞こえはいいけれど
自分が『正義』と思うことには
どこまでも命をかけねばならず
当然とても苦労してるんだ
ヒーローって聞こえはいいけれど
個人の責任は大きすぎて
それでも理想を達成するため
当然のように命を懸けてる
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