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星のカケラと小さな夢
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作詞 迦具夜 |
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見上げた空はきれいな星の絨毯広げ
黄金の太陽は闇を明るく照らす
涙が頬を伝うけれども理由は分からない
悲しくなんてないのにただこの空見上げただけ
星を覆い隠す流れる雲を見つめては
時の流れを感じ止まらない今に無力と叫んだ
耳に聞こえるは風の泣き声だけ
まるでこの世界に独りだけのような錯覚みせて
月を掴み取ろうと手を延ばしてみるけど届かない
届かない夢と現実に何故か苛立ちさは感じない
中を彷徨った右手にむなしさ覚えながらも
どこか遠いなにか見つめて瞳を閉じ
変わらない今 変わらない自分
何もかも捨ててしまえば楽になるの?
何かを心の中で求めながらも
全てを拒否したりなんてして
叶わない夢を追いかけつつも
どこかに諦め感じていたあたしは
空は永遠の夢と希望で満ち溢れ
輝く人々の夢は永遠なる輝きを
空は永遠の夢と希望で満ち溢れ
輝く人日の夢は永遠なる輝きを
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