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タオルケット
作詞 アエカ
分けないでいると前が見えなくなる
そんなに前髪のびるほど時は経った
暗い部屋ひとり呟くように泣く
それはそれは悲しかった一時間

太陽の光に照らされたってどんな綺麗な物見たって
この想いは消えるはずがないとわかっている

誰かの怒った声に身を縮める様に
あなたの言葉はあたしを不安にする
臆病になってしまったあたしに
日々輝きを増すあなた 置いてかないで

眠った後の独特な感覚に酔う
全身鏡もう何も映さないで

空の上の色を知ったってどんな欲望満たしたって
あの願いに勝るものなんてきっとないだろう

明日のあたしのことそしてあなたのこと
考えるたびにあたし憂鬱になる
変わりたいと思えたなら明日は
この重たい体をまた起こしてみよう

太陽の光に照らされたってどんな綺麗な物見たって
あの幸せに代えられるものなんてどこにもないよ

誰かの怒った声に身を縮める様に
あなたの言葉はあたしを不安にする
臆病になってしまったあたしに
日々輝きは増すあなた 置いてかないで
消えないで幸せな日々

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル タオルケット
公開日 2006/08/25
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント 本当に好きなんだ、という歌。読んでいただけたら幸いです。
アエカさんの情報
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