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貴女に捧げる最後のLOVE SONG
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作詞 13,0 |
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追いかける風に 飛んでく帽子
君の手を握っては どこまでも 駆け抜ける
君と僕は 優しい笑み 浮かべてる
大切な人が 傍に居てくれた
窓を輝かす 朝日(ヒカリ)注いで
ふとっ 目を開けると 君の姿 居なくなって
君と二人 同じ空間(トキ)を感じれなくて
もう一度 夢の中に帰りたかった
瞳の奥で 君を抱きしめていたい
君との想い出 忘れたくないから
笑った時や淋しい事もあったけど
二人だけの記憶(あかし)止めたくないけど
もう二度と 戻れない?
ずっと 君だけ愛し続ける
それが 僕にできる最後の愛し方
未来の どこかで 偶然という
運命という瞬間に 出逢えたなら もう一度
愛し合える 時の中で 眠りにつける?
身体温(ぬくもり)を 君が忘れないうちに・・・
君の面影を 探し彷徨う
きっと 未来だけが 君の居場所へ 導いてく?
愛を求めて 辿り着いた そう想った
本当に大事な人 君だけだった
花ビラが散って 儚さ告げるの?
時だけ空しく 君を連れ去ってく
信じ続ける 勇気があれば これからも
いつまででも 君を愛し続けれる
もう傍に 居ないけど・・・
ずっと 君だけ想い続ける
それが 僕にできる最後の愛し方
瞳の奥で 君を抱きしめていたい
君との想いで 忘れたくないから
笑った時や淋しい事もあったけど
二人だけの証明(あかし)消したくないけど
もう二度と 戻れない?
ずっと 君だけ愛し続ける
それが 僕にできる最後の愛し方
それが 僕にできる最後の愛し方
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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