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Love memory(完全版)
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作詞 蒼龍 |
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胸に手をあて思い出す 君と過ごした毎日を
風に吹かれて 街のざわめきに消えた俺の声
遠く遠く離れた君に 涙でしか表\せない自分が悔しい
未来へ向かって 前向きに生きていきたい
愛の記憶 二人の笑顔の記憶
バカにされ バカにした 何よりも儚い記憶
手を繋ぎ ギュッと抱きしめれば
そこに 永遠が見えた
目を瞑れば見えてくる 君と過ごした毎日が
風にさらわれ 世界の欠片に消えた俺の声
遠い遠い誰よりも遠い君に ただ一言伝えたい
未来を信じて 振り返らずに歩いていけるなら
過去の記憶 世界の片隅の記憶
灯りが消えた部屋に 手を伸ばしても
届かない すぐ側に君がいるのに
そこに 永遠が見えるのに
煙草の煙に君の笑顔を重ね 今日も涙が溢れてくる
後悔しないと誓っても 楽しい日々を覚えてる
俺の心が 一つ一つ覚えてる
いっそ何もかも この手で壊したい
断ち切りたい 君の声を
もう君は側にいない それでもまだ求めてる
一番確かな温もりを 感じてたから
涙の記憶 二人の微笑の記憶
助け合い 共に泣いた 真実の記憶
肩を手をあて ギュッと抱きしめれば
そこに 永遠が見えた
愛の記憶が 涙に流されていく
いっそ俺を 雨の中で殺してくれ
まだ見えない 楽しかった日々が
探して 探して やっと永遠を見つけたのに
触れたくて 感じたくて やっと見つけた君なのに
遠くに行って 顔が見えなくなる
君の一言で 何もかもが癒された
どうか恋に苦しんだ分だけ 幸せになって
これからの人生は きっと幸せに生きて
もう会う日は無くとも あの日の笑顔を忘れないで
どうかいま 最高の笑顔で笑ってください
それがきっと いまの君の真実の笑顔だから
もう過去は胸に締まって どうか幸せになって
愛の記憶 二人の笑顔の記憶
今は見えない 何よりも遠い記憶
永遠を感じた 二人の笑顔も
遠い夜空に 消えていった
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