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紅虹
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作詞 桃屋 |
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時が奏でる永遠の交響曲
終わることのない幕は降ろさず
思いは全て風に乗せて
永遠に君を思うよ
紅色のした虹は笑わない
君を思うことは間違っているの?
夢現少し現実を眼に向けて
いつかは君を忘れるのだろうか
あの日狂い咲いた花の記憶が薄れるように
君の笑顔も日に日に薄れていくのだろうか
Thought fades little by little
Where does my thought live to?
Wing does not grow throughout the life
Before becoming five colors of rainbows
運命が奏でる悲しみの協奏曲
終わりを告げたものは二度と戻らない
思いは全て空へ流して
流れ星に願いを・・
笑いはしない君の顔
もう僕は必要ないのかな?
今宵は君を思い続けていたけど
いつかは君を忘れるのだろうか
少し寂しいけどそれで正解なのかもしれない
君の笑顔も日に日に少なくなってきている様に
君は全てを拒絶し続けてきた
僕の事も全て
さぁもう忘れるしかないのか・・
夢現少し現実を眼に向けて
いつかは君を忘れるのだろうか
あの日狂い咲いた花の記憶が薄れるように
君の笑顔も日に日に薄れていくのだろうか
今宵は君を思い続けていたけど
いつかは君を忘れるのだろうか
少し寂しいけどそれで正解なのかもしれない
君の笑顔も日に日に少なくなってきている様に
Thought fades little by little
Where does my thought live to?
Wing does not grow throughout the life
Before becoming five colors of rainbows
君に送る餞・・
それは笑わない虹・・
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