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嘲笑
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作詞 УOССO |
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貴方の 瞳
心臓を
打ち砕いた
閉じた 傷
どうか
騒がないで
“この痛みを叫べたらどんなにシアワセ?”
もう誰ひとり
信じられないと
泣き叫んだ
あたしのことを
貴方はまた
嘲笑っていた
貴方の 声
甘えを
突き放した
眠った 鬼
どうか
暴\れないで
“貴方の光は吐き気がするくらいに綺麗”
もう誰ひとり
愛せはしないと
泣き叫んだ
あたしのことを
貴方はまた
嘲笑っていた
“愛してくれないならどうかもう消えて”
もう誰ひとり
信じられないと
泣き叫んだ
あたしのことを
貴方はまた
嘲笑っていた
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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