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親友の詩
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作詞 瘤勲 |
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もう何年になるだろう・・・
おまえのことを友達と思い始めて。
おまえと出会ったのは小3のクラス替えのとき
初めてしゃべった言葉はもう覚えていない
だけどいつも俺の横にいた
親友と呼んでもいいと思う
俺がいじめられたとき
笑って話かけてくれたおまえ
あのときのことは忘れない
忘れれない・・・
二人とも喧嘩に自信があって
お互い背中と背中でよく向き合っていた
おまえにはよくわがままを言ったもんだ
それでよくぶつかり合った
そんなこんなでいつも恥ずかしくて言えない言葉
「ありがとう」
何度言っても足りないくらいだ
ほんとに「ありがとう」
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