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マイナスの自分とプラスの自分。
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作詞 久遠 |
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頑張って走り抜けた所は緑の草原。
汗もいっぱいかいていて髪の毛びしょ濡れ。
近くの湖には水鳥がいて。
つい見とれてしまった私。 時間が止まっていた。
夜の花火は最高だーなんて思ってる。
恋も最高だったらいいのになーと叫びたい私。
私はいつも笑ってるけど内心は泣いてる時がある。
笑顔だってある。花火みたいなパァーっと上がって
その花火の中心はいつも笑顔。
頑張って作った最高の思い出。
楽しかったー。おもしろかったー。笑顔ができたー。
いつだって、笑顔が大事なんだよ。
笑顔をアピールして花火より凄くなくっちゃ。
いつも私を待っている青い空。
青い空だって笑顔で朝を迎えてくれるから
頑張って一日を楽しむんだよ。
頑張ってって言うのは変だけど
楽しい一日をすごしたら良い事はあるんだよ。
無理なんて言葉は二度と使わない。
なんだってあきらめないんだよ。それが大事。
諦めたらそこで終わって後悔しちゃう。
そんなの私は嫌だよ。後悔なんてしたくない。
私なんかって二度と思わない。
自分をマイナスに思ってしまうよ。
私だってを使うんだー。私だってはいい言葉だよ。
言葉ってのは
自然に覚えていくんだよねー。
私は、年上から結構\覚えていったよ。
これが私の思った不思議。
元気が無い時は青空を見ようよ。
くもりの時でもいつだって見ようよ。
くもりだって青い所があるよ。
雨のときだって。
何でも信じて向かえばいいんだよ。
今、私はすごく幸せなんだ。
みんな、頑張れ!!
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